2007-12-26 いろいろ 最近は彼にも私にもいろいろなことがあって、非常に忙しく年末が過ぎて行っている。 バイトにより、昼夜逆転の生活が年末年始にかけて続いていく。 お互い、特に心に残っていることといえば、彼は友人と再会したこと。 私は梅田のフェンスに描かれたおかしな翻訳の一寸法師ぐらいだ。 あのフェンスは何のためにあるのだろうか。 写真は、極寒の鴨川を走って渡る集団。 忘年会シーズンの雰囲気と集団の心理が伺える。 きっと、それぞれ家路についたときに死ぬほど後悔したのだろう。