いろいろ

最近は彼にも私にもいろいろなことがあって、非常に忙しく年末が過ぎて行っている。
バイトにより、昼夜逆転の生活が年末年始にかけて続いていく。


お互い、特に心に残っていることといえば、彼は友人と再会したこと。
私は梅田のフェンスに描かれたおかしな翻訳の一寸法師ぐらいだ。
あのフェンスは何のためにあるのだろうか。



写真は、極寒の鴨川を走って渡る集団。
忘年会シーズンの雰囲気と集団の心理が伺える。
きっと、それぞれ家路についたときに死ぬほど後悔したのだろう。